2025年吉野川ひがたファンクラブが関わる予定です

A-●5月25日(日)午前 ごみゼロフォーラム実行委員会応援(湿地のグリーンウェイブ2025) 吉野川干潟観察とクリーンアップ応援、ナルトサワギク除去予定

B-6月8日(日) 和田太一さんが来県可能? 吉野川干潟観察会 みんなでしおまねきラリー (午後河口シオマネキ調査?)

C-6月15日(日)? 和田太一さん来県可能?6/15日~6/20金 河口中州調査(シオマネキ・ルイスハンミョウ?)

D-6月22日(日)大神子海岸 とくしまSATOUMIリーダー受託事業位置づけ 海岸調査方法の強化(大神子海岸)対象:創生リーダー&新規リーダー希望者(単位)上田さんの強いご希望に沿った形で 徳島県と観察会が相談して受託事業枠に入れて実施

E-●7月6日(日)河川一斉清掃の日 共催予定:ジェイテクト徳島工場(湿地のグリーンウェイブ2025) 吉野川河口干潟のクリーンアップ

F-7月12日(土)7月13日(日) 和田太一さんが来県可能ならば(7/14月~7/22火) シオマネキ調査など検討

G-7月19日(土) 和田太一さんが来県可能ならば(7/14月~7/22火) シオマネキ調査?

H-7月20日(日) 和田太一さんが来県可能ならば(7/14月~7/22火) 吉野川シオマネキ調査(河口中州?)干潮*8:03 早朝自力で渡って、かえりは舟にむかえをたのむ?

I-◆7月21日(月・海の日) 県共催さとうみ SATOUMI 海岸調査(大神子海岸)下見は7/12または7/13

J-◆予備日 7月27日(日)午後  (吉野川フェスティバル期間中だけれど 潮の関係でこの日時しかない

K-●7月26日(土)吉野川フェスティバル2025 (湿地のグリーンウェイブ2025)協力予定:阿波魚類研究会・徳島大学上月研・河口研 住吉干潟シオマネキ観察会

L-◆8月10日(日)予備日9/21 県共催さとうみ(和田太一さん) SATOUMI 干潟吉野川干潟(野外のみ)下見は8/9

M-◆8月24日(日)予備日9/14 県共催さとうみ(NACS-J) SATOUMI 砂浜 午前:小松海岸  午後座学 下見は8/23

●ほぼ決定
◆はSATOUMIリーダー講座

吉野川ひがたファンクラブの趣旨

吉野川は徳島の自然·文化·産業にとって重要な役割を果たしてきました。吉野川が現在の徳島をつくったと言っても過言ではありません。徳島に暮らす私たちは吉野川から多大な恩恵を受けていますが、その恩恵は経済や文化に限られません。吉野川は、私たちの生活の原風景として心の中に存在しています。故郷として徳島を思い出す、そこには吉野川の姿が描かれてはいないでしようか。
 そんな私たちにとって身近な吉野川ですが、身近であればこそ見えない あるいは見ていない足元の部分があります。河口に広がる干潟は、まさに吉野川の足元です。川の終着点である干潟には上流から色々なものが流れ着きます。水が運んできた色々なものは、徳島とそこに暮らす私たちの美しさや汚さを如実に映し出しています また、河口干潟は、川が海に接するところです。愛媛·高知県境の石鎚山地、瓶ヶ森を源にして徳島を流れてきた水が海という広い世界へと流れ出る場所です。川と海とが交わる干潟は、多種多様な生命の活動で活気に満ちています。もちろん私たち人間も多様な生きものの一つです。吉野川河口干潟の魅力とありのままの干潟に目を向け、カニの動きに注目し、野鳥の声に耳を澄まし、潮の香りを胸一杯に吸い込み、干潟で遊びましょう。この「吉野川ひがたファンクラブ」の呼びかけは「とくしま自然観察の会」が行うものです。

メンバー募集中・HPをご覧ください

https以降をコピペして下さい。ここのサービスの都合上リンクが貼れないのです。

↓1行コピペください
https://news.ntv.co.jp/n/jrt/category/society/jr266c67e759144b8d843782835aa009d8

↓YouTubeで公開中の干潟を紹介する動画です。観察会等の事前にご覧いただいておくと役立ちます。
https://www.youtube.com/watch?v=uiTp-KpcTsM

↓日本財団のサイトです。
https://www.youtube.com/watch?v=9UfhJBvavEI

吉野川の河口には、大小いろいろな干潟が点在しています。
吉野川の干潟の生きものや自然のファンになり、吉野川河口や干潟を見守り、未来につなげていきましょう。

■吉野川ひがたファンクラブ

1年=500円(一口) ※ファンクラブオリジナル缶バッジをお渡しします。

吉野川ひがたファンクラブ会員の条件
 ●1年に1度、吉野川河口の干潟へ足を運ぶこと。
(吉野川ひがたファンクラブが呼びかける自然観察会やおそうじに参加し、
家族・友人・知人を連れてくるのも大歓迎)
●県外や遠くにお住まいの方で、吉野川の干潟へどうしても来られない方は、お近くの干潟や湿地などのwetlandをみつけて、1年に1度足を運ぶこと。
 ●1年に3人以上、吉野川河口の干潟のことを家族・友人・知人に話して
伝えること(吉野川ひがたファンクラブに入会してもらえるともっと大歓迎)

吉野川ひがたファンクラブで集まったお金は、干潟のそうじをしたり、インターネットで干潟の情報を発信したり、干潟の調査したりしながら、吉野川干潟の保護に使います。1年に1度、吉野川ひがたファンクラブのつどいを開きたいと思います

出前観察会の模様

主に保護者の方に対して干潟に興味を抱いて頂くことが事の始まりとして自然と考えました。

新しいイベント

サークル情報

名称吉野川ひがたファンクラブ
活動エリア陸と海のヘリ(縁)
加入人数現在50人、目的は世界中の人皆んな。
ここの代表者名HPの管理者は幸田青滋です。
  • はじめまして、、からはじめましょう
  • 入会はここから
  • 参加申込みはメールで、seijibon@gmail.comにお名前かニックネーム、連絡先を知らせて下さい。缶バッジなどはお会いした時に手渡しできますがすぐ欲しい方は郵便が届くご住所をお知らせください。個人情報の管理は十分に配慮いたしますのでご安心ください。
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  • とくしま自然観察の会

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